すでに一家の主婦になっている私の友達には、なぜか料理が苦手だという人が多い。いわく「パンチのないカレー」とか「焼肉のたれを使った鍋」など不思議な食べ物を作って、旦那から酷評されたり、自分として納得いかなかったり。私の料理の腕はたぶん「たしなむ程度」なのだが、手を抜いている割に手をかけているように見せる料理とか、時短は得意な分野だ。煮込みハンバーグはパスタソースを使うと美味しくて安上がりだし、シチュー的なものを食べたい時はベーコンとカット野菜、ルーは使うけど仕上げは豆乳で「自称」早くて安くてウマイシチュー的なものを作る。あ、最近、気づいたけど和風野菜(冷凍食品)を使うととても美味しい。サトイモが抜群にウマイ。見栄え・・・たとえば嫁であるわが友が、旦那の実家でのパーティーにいくのに何か一品、料理を持っていかなければ、と悩んでいるときには「豚ヒレ(ブロック)のウーロン茶煮」を伝授した。豚ヒレ肉のブロックをウーロン茶で煮て、ねぎを散らしポン酢で食べるというもの(お好みでカラシやもみじおろしなどを添えて)。薄切りにしてきれいなお皿に盛り付けたら、なんだかものすごく高級で手間隙かかった料理に見えて、かつ美味しい、好評だったそうだ。私自身は料理が大好きで手間をかけることをいとわない友人からいろいろな料理を教えてもらっている。こういうのを持ちつ持たれつ、とでもいうのだろうか?その味を落とさず、簡単に作る方法を考え出し、実現できたときが一番オイシイ(笑)